お迎え

 まだまだミステリの話は尽きないのですが、ここらで違うネタも入れておかないとまたネタ切れになるので、今朝見た夢の話しでも。
 まあ、ミステリ作家のネタが尽きた後は漫画家と作曲家の話を予定していまして、あとひと月くらいはネタに困らない予定なのではありますが。


 今朝明け方に目が覚め、朝食を取った後のこと。
 なにやらどうにも「眠りたい」という気になりまして、朝寝をしました。すると学生時代の友人たちが夢に出てきまして、しきりに僕のことを褒めるのです。ちなみに彼らは学生時代そのままの姿形で、なぜか白い体操着を着ていました。


 思うに、アレは「お迎え」とゆーやつではなかろうか(白装束だし)。


 明日からJGCとゆーイベントに参加するんですが、ひょっとすると帰ってこれないかもしれません。お父さんお母さん、先立つ不孝をお許しください。


 あるいは僕はとっくの昔に死んでいて、お盆を過ぎても還ってこないので向こうにいる仲間たちが呼び戻しに来たのかも。