審判の日

 JGCから帰ってまいりました。
 ここ2日ほど日記がお休みだったのはまあそーゆー訳で。


 世の中ではオリンピックが終わったりしていますが、今回のレスリングの審判は素人目にもぐだぐだなことになっていたような気がします。前回五輪の柔道のアレを思い起こされたりとかもしましたが。
 しかし女子レスリングの試合を観戦中、点数表示がえらいことに(4−3とかのはずが9−11になってたり)なっているのを見て、ふと「そうか、審判(および運営スタッフ)だって緊張するんだろうなあ」とも思ってみたりしました。
 もちろん決してミスは許されず、決して褒められたりしない仕事な訳で、大変なんだろうなーとか思うとあんまり怒る気にもなれなくなったり。
 それはそーと日本プロ野球の審判は色々オカシイと思います。